はまだのブレンド

Hamada Blends

ブレンドは、日本茶の世界では『合組』と呼ばれています。合組によってその店ならではの味わいが決まるので、茶師の腕の見せどころと言えます。たくさんの種類の茶葉を取り扱うはまだでは、ひとつひとつの特性を見極め、嗜好品としての価値を最大限に高めるため、熟練の茶師による合組を行なっております。

味しさの秘密は
合組にあり

日ごろ口にしているお茶のほとんどは、いくつかの品種が違う茶葉をブレンドした、いわゆる“ブレンド茶”です。
コーヒーでは“シングルオリジン”と呼ばれる単一種豆のみを楽しむことも多いですが、お茶の世界では、それぞれの品種の良いところをかけ合わせて調和をとり、より豊かな味と香りを作りだすことが一般的です。

を極める職人
『茶師』

合組は、お茶を創る職人である『茶師』が担っています。茶葉は、季節や収穫された日によっても味わいが微妙に変わるもの。一年を通して風味のばらつきがないように、目、鼻、舌、手触りなどで茶葉の特性を見極め、品種の選定や配合を調整。茶葉の長所を活かしたお茶に仕立てます。


茶師は、全国に700人ほどしか存在していません。お茶の風味を決定する重要な役割ですので、鑑識眼の技量を示す段位が定められています。最高位となる十段に認定されているのは、わずか13名ほど。厳しい世界でその業を磨き続けています。

合組は、お茶を創る職人である『茶師』が担っています。茶葉は、季節や収穫された日によっても味わいが微妙に変わるもの。一年を通して風味のばらつきがないように、目、鼻、舌、手触りなどで茶葉の特性を見極め、品種の選定や配合を調整。茶葉の長所を活かしたお茶に仕立てます。


茶師は、全国に700人ほどしか存在していません。お茶の風味を決定する重要な役割ですので、鑑識眼の技量を示す段位が定められています。最高位となる十段に認定されているのは、わずか13名ほど。厳しい世界でその業を磨き続けています。

師の仕事

茶師の仕事は合組だけにとどまりません。荒茶 (あらちゃ) と呼ばれる1次加工を終えた茶葉を、仕上げ茶として袋詰めし、出荷するまでの全ての工程にも責任をもって携わります。

見栄えを整える
   『篩分け』 と 『選別』

お茶は、古くから味や香りだけではなく、見た目の美しさもとても大切にされてきました。荒茶の状態では茶葉の形や長さにバラつきがあったり、茎や異物が混じっているので、まずはそれらを取り除き、茶葉の大きさを揃えることで見栄えを整えます。

見栄えを整える
   『篩分け』と『選別』

お茶は、古くから味や香りだけではなく、見た目の美しさもとても大切にされてきました。荒茶の状態では茶葉の形や長さにバラつきがあったり、茎や異物が混じっているので、まずはそれらを取り除き、茶葉の大きさを揃えることで見栄えを整えます。

味と香りを引き出す
   『火入れ』

荒茶の状態では、実はほとんど茶葉に香りはありません。火入れを行うことで香ばしさを出し、茶葉の甘みを引き出すのです。
茶師は品種や季節によって、火の温度と火を入れる時間を細かく調整します。
温度と時間が変わると出来も変化するため、経験と技術が必要となる工程です。

味を決める『合組』

お茶のはまだ独自の味を作り、 そして通年で品質を安定させるために茶葉をブレンドする、最も重要な工程です。 茶葉の特徴を熟知し、 状態の良い茶葉を選定する鑑識眼が求められます。

最終仕上げ

合組が終わった茶葉は、異物が混入していないかを改めて確認。その後袋詰し、出荷となります。

まだの茶師

お茶のはまだには、南九州市内で最高有段者にあたる2人の茶師が在籍しています。
確かな業と経験で、お客様に美味しい知覧茶をお届けいたします。

濱田 真一
茶師六段
濱田 秀平
茶師六段
茶師こだわりのお茶を
ぜひお召し上がりください