お店のロゴが新しくなりました
2018.11.19
浜田茶業が「お茶のはまだ」を開いてから、はやいもので20年が経とうとしています。
この約20年の間に、知覧や南九州市のお茶産業は大きく発展し、今では日本一の生産量を誇るお茶の名産地になりました。
NHK大河ドラマ「西郷どん」の影響もあり注目を浴びている鹿児島県。
その鹿児島県知覧市を背負って立つお茶屋さんでありたいという想いを込めて、お店のロゴと商品パッケージ、そしてホームページをリニューアルいたしました。
シンボルマークに込めた想い
- 知覧茶
… 豊富な茶葉品種 / 複数の町からなる南九州 - 一芯二葉
…お茶の象徴的なシンボル - 地域のちから
…まわりのたくさんの人と、輪になり一緒につくっていくお茶
お茶屋の象徴として"茶葉"のシンボルをモダナイズしながら抽象化。
幾重にも折り重なった輪にはいり、その中心として知覧茶を引っ張っていきたいという姿勢を現しています。
これまで育んできた知覧の想いを優しい形で表現し、凛とした茶葉の印象を持たせています。
これからも農家や地域のみなさまと協力しながら、少しでも多くの方に知覧茶をご愛飲していただけるように邁進してまいります。
今後とも、お茶のはまだを、そして知覧茶をよろしくお願いいたします。